日の丸リムジングループ・観光バス事業部門

腕よりも心で運転の精神はSDGsとともに

私たちは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。

 

持続可能な開発目標(SDGs)とは

SDGS「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」とは、 2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030 アジェンダ」に記載された,2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す 国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の 「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。

 

私たちのSDGsへの取り組み

私たち、日の丸リムジングループ・観光バス事業部門は大地に空に海に人に未来に貢献しSDGsを支援します。

グループ各社略称マーク :
日の丸自動車興業 / HMC東京 / 明星観光バス / 中央交通バス
5.ジェンダー平等を実現しよう

5-1すべての女性と女の子に対するあらゆる差別をなくす。
5-4お金が支払われない、家庭内の子育て、介護や家事などは、お金が支払われる仕事と同じくらい大切な「仕事」であるということを、それを支える公共のサービスや制度、家庭内の役割分担などを通じて認めるようにする。
5-5政治や経済や社会のなかで、何かを決めるときに、女性も男性と同じように参加したり、リーダーになったりできるようにする。

主な取り組み
  • 性別による無意識の偏見をなくす雇用の促進日の丸自動車興業HMC東京明星観光バス中央交通バス
  • 待遇の改善日の丸自動車興業HMC東京明星観光バス中央交通バス
  • 女性活躍推進日の丸自動車興業HMC東京明星観光バス中央交通バス
8.働きがいも経済成長も

8-5 2030年までに、若い人たちや障害がある人たち、男性も女性も、働きがいのある人間らしい仕事をできるようにする。そして、同じ仕事に対しては、同じだけの給料が支払われるようにする。
8.9 2030年までに、地方の文化や産品を広め、働く場所をつくりだす持続可能な観光業を、政策をつくり、実施していく。

主な取り組み
  • グループウェアを活用した情報の常時接続日の丸自動車興業HMC東京
  • 同一労働同一賃金待遇の改善日の丸自動車興業
  • 充実したワークライフバランスへの取り組み日の丸自動車興業中央交通バス
  • 地域資源活用日の丸自動車興業HMC東京明星観光バス
11.住み続けられるまちづくりを

11-2 2030年までに、女性や子ども、障害のある人、お年寄りなど、弱い立場にある人びとが必要としていることを特によく考え、公共の交通手段を広げるなどして、すべての人が、安い値段で、安全に、持続可能な交通手段を使えるようにする。

主な取り組み
  • 無料巡回バスをはじめとした持続可能な新たな輸送システム日の丸自動車興業
13.気候変動に具体的な対策を

13-3気候変動が起きるスピードをゆるめたり、気候変動の影響に備えたり、影響を減らしたり、早くから警戒するための、教育や啓発をより良いものにし、人や組織の能力を高める。

主な取り組み
  • 再生可能エネルギーによるCO₂排出削減計画日の丸自動車興業HMC東京明星観光バス中央交通バス
  • 業務効率の意識を含めたペーパーレス化への取り組み日の丸自動車興業HMC東京中央交通バス
  • 災害時における避難者の交通手段としての役割日の丸自動車興業
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